ADHDとスポーツ・運動

ADHDとスポーツ・運動

ADHDとスポーツ・運動

ADHDの方々は、その特性から学習能力に問題がなくても、勉強面で問題が起きたり、人間関係に悩んだりということがあります。

 

それでは、スポーツ・運動については何か特別なことがあるのでしょうか。ここでは、ADHDとスポーツ・運動について考えていきましょう。

 

ADHDはスポーツ・運動が苦手?

生活の中のさまざまな場面で、苦手なものがあるADHDの方々ですが、運動神経については健常者と同じように個人差があります。とてもスポーツが得意だという方もいますし、相当な運動音痴だという方もいるでしょう。それ自体は健常者の方々と変わりません。

 

特に多動傾向が強くて落ち着きのない方だと、運動することでエネルギーを消費することができますし、運動中は動いても構いませんから、ADHDが障害になることはありません。寧ろ、運動をして沢山動くことで、多動傾向が落ち着くという場合もあります。
それに、ADHDの方がスポーツに強い興味を持てば、とてつもない才能を発揮することだってあるのです。

 

ADHDとスポーツ・運動

前述のとおり、ADHDが直接運動神経が良いか悪いかという点に影響していることはありません。

 

ですが、学生時代の部活動などでは、周囲とのコミュニケーションが必要になることが多いため、そういった面でつまずくことはあるかもしれません。

 

そういった意味では、集団でプレイをするようなスポーツよりも、1人でできる陸上競技や水泳、ダンスなどの方が向いていると言えるかもしれません。

 

とはいえ、もちろんチームプレイが必要になるスポーツができないというわけではありません。コミュニケーションという点がクリアできれば、どんなスポーツや運動でも、楽しむことができるでしょう。

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