娘が言うこと聞かない
ｄさ ３３ 主婦
小さいときは手伝いよくしてくれる聞き分けいいk。いままででいたこと、やってくれたことなどできずに叱っても言う気音効かなくなって来ました。そして自分が楽しいと思ったことやめられず、遊び夢中になればいくら言ってもやめようとしないです。おばあちゃんが遊びに来てねころんでれば、カギしめたりカバン隠したりして返さないようにしたり、自分の要求通らなくては気がすまなくて、一度駄々こねはじめれば収まりつかない状況なのです。
友人を見てればダメなものはダメと説明すれば理解するのにうちの子は聞きません。そして叱っても差としても無駄で私もストレスたまって手を上げたりしたのです。それでも小さいときは仕方がないと考えていたのですが、小学校に入りずっとそのままで子育てはしんどいといったことを思ってたのです。
友人と一緒にいても自分がしたくないことはやらない感じで、ほとんど一人であそんでます。そしてちょっと協調性はないが、もともと一人遊び好きな子という程度にしか考えてないです。ですが、一人でお絵かきしててもそれが持続するかというとそうではなく、しばらくすればまったく違うことやってる調子です。
小学校3年ごろとなれば特定の友人とトラブル起こしたりしました。娘は言葉きついところあって友人に対してスパッと言ってしまいます。逆に友人に言われたこと相手にそんなつもりなくてもとても思う受けて傷ついたり、そうした言葉の行き違いのトラブルは多かったです。そして、何かと理由つけて休むようになったのです。
受診した時期は半年前で娘の頭に円形脱毛で来てるのを発見して、ただ事ではなと思って心の中に何かあるのかと感じました。病気疑ったというより、先生に話聞いていただいたら、その子も気持ち楽になるといった軽い気持ちで受診したのです。そして病院ではじめ娘だけに診察してもらって、その後私が先生と話したのですが、先生はadhdのうたがいあるといってました。その後詳しい検査を受け2か月後はっきり確定したのです。
そして初め驚いたのですが、本当にこの子病気かとすぐ受け入れられませんでした。確かに育てにくい子だと思ってたのですが、外ではいいこで友人の母から菫ちゃんはいい子。どこが育てにくい？といわれてまして、本に書かれたadhdチェック項目を見ても当てはまらないところもかなりあったのです。娘は多動、衝動性はなくて、病院で検査結果見せてもらったのですが、頭で理解しても気持ちで認めたくないです。
スポンサーリンク
関連ページ
- ADHDをカミングアウトしてもらったことで打ち解けました
- ADHD患者として生きるという事
- 去年、大人の発達障害といわれました
- 知人の子供さんが多動性障害です
- ADHDの子供はみんなで育てる
- ADHDと診断されて
- ＡＤＨＤと付き合う
- 普通にしてるんですけど普通じゃないの？
- 海外でのADHD体験談とそこから学ぶもの
- ADHDの子供には環境を整えて
- 私もADHDで悩んでいた事があるのでお伝えします
- 素敵な個性を持っているADHDの弟
- 弱めのADHD（多動性障害)の生活
- 現在、ＡＤＨＤで通院中及び人生立て直し中
- ADHDで悩む人へアドバイス
- ADHDで社会に適合できるか否か
- ADHDは自覚がないと苦しむのでまず病院に行って病気であると診断してもらうのが最初の治療
- ADHDは子供の事を認めて褒めてあげることが一番の薬になる
- ADHDと上手く付き合うには
- 『ADHD教室』への通級
- 注意欠陥多動性障害について〜同級生のこと〜
- 良いところを伸ばしてADHDの後輩とよりよく付き合う
- ADHDの夫との仕方のない離婚
- ADHDかもしれない
- 自分と周囲が正しく自覚することが大切です
- 「整理整頓ができない」「落ち着きがない」ことへの手立て
- ADHDとうまく向き合いたい！
- 最愛の我が子に出来ること
- 周囲の理解が大切です
- 大人になってADHDと診断された従兄弟の生活について
- ADHDの夫と結婚して
- 兄のADHDを通して感じたこと
- ADHDの子どもを教えて分かったこと
- 違うタイプのADHD
- 私の甥っ子がADHDと診断されています
- ママ友が数人悩んでます
- ADHDの苦悩を身近に感じて
- ＡＤＨＤは個性です
- 40歳のADHDの患者の現状
- ADHDで辛いのは不注意が多いこと
- 大人の発達障害+ADHDの人
- ニコニコして感じの良い方だったんですが
- 問題行動がなかった
- 息子が集中力がなくて困った
- 未成年のADHDの方の勉学、成績について
- 私のADHDについて
- ADHDの同僚との付き合いかた
- もううんざり、ADHDの上司
- 職場にいるADHDの人について
- ADHDで子育て奮闘中
- 看護師という職業に就く人にとってどうなのか、悩むところです
- ADHDのクラスメイト
- 学業に集中出来ず辛かった大学時代
- ADHDの持ち主です
- 同僚がＡＤＨＤ
- 友人がADHDのために社会人生活が苦しい
- 個性だと気づいてから姉も家族もハッピーに
- 笑えば可笑しい
- ADHDにおける日常生活
- 中学生になると手を焼いた
- ADHDでも工夫して生きる
- ADHDについて、私が思うこと
- 普通だと思っていたことが
- ADHDは、恥ずかしいことではない！
- 大人になり診断をされたADHDの友達
- 子供の頃から忘れ物やうっかりミスが多く、大人になった今でも苦労しています
- ADHDでも部署を変えると生き生きしている
- 重要な仕事は任されない
- ADHDのお子さんと接していた経験があります
- ＡＤＨＤと診断されているお友達と息子との関係
- 落ち着きがなく忘れ物が多いADHＤの娘がいます
- 上司がADHDでしたが支障はなかった
- ADHDの私と仕事と恋愛と